玉川上水から小川分水への取水口の位置、確認される。

新堀用水上流部で、もともとあった素掘りの坑口が埋められ、15m下流に新しい坑口を作る「のり面(胎内堀)保全工事」工事が進められています。

この旧坑口付近には、1870年に新堀用水が掘られる以前、玉川上水から小川分水への取水口があったそうです。今回の工事にあたってこの古い取水口の位置を確認したいと、「玉川上水再々発見の会」の矢崎功さんが以前から市担当課に求めていたのが実現し、位置を確認して撮影し、レポートにまとめられました(現在は埋め戻されて、その取水口跡を見ることはできません)。

転載の許可をいただいたので、矢崎さんが発行された貴重なレポートを以下にシェアさせていただきます(※画像はクリックすると拡大します)。

18.玉川上水レポート1

18.玉川上水レポート2

18.玉川上水レポート3.jpg

スプレー前の画像
白線を入れる前の壁面の写真。手で触ると、以前からのローム層と
  埋め戻しの土とでは硬さや色ではっきりと違いが分かったそうです。